《MUMEI》
料理
「じゃあ、アキラ。遠慮せず、どんどん食うからな!」


「うん、お腹がいっぱいになるまで、食べてねシンヤ。」


「おう!注文お願いしま〜す。」

すると、1人の執事がきた。
「ステーキ500グラムと、ご飯大盛と、ピザと、ラザニアをお願いします。」

「はい。」

「ユージ、どうしたの?頼まないの?」

『なに食べようか、迷っているんだよ。それより、アキラこそ頼めよ!』

「うん!じゃあ、特上寿司、さびぬきでお願いします。さぁ、ユージも!」


「あぁ、オムシチューをお願いします。」

「はい。」

たった2分で、料理が出来上がった。

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