《MUMEI》 三人の始まり話したいことが、たくさんあって… なにから、話したらいいか…… 時間はたくさんあるよ、寝ようよ… うん……私も、寝れそう…… タクヤ、我慢させとこう、どうせ、千夏さんとやってるから ………信じられなかったわ、千夏さんに聞くまで…… タクヤは何でもありなのよね 静さんともしてるもん お母さんと、エッチしたんだ……なんか、変な感じ…… でも、不思議だよね…みんな、幸せになっちゃうんだよ ……そうだね、お母さんの笑顔……ずいぶん見てなかったような… そう、話してたトウコが、眠っちゃったんだ スヤスヤと ……ユイも、眠ってらぁ そっと、布団を捲ってみたんだ お互いの下着の中に手を入れあってた…… なんか、………除け者にされたような… …………ま、いっかぁ、寝れるかな? こんな、勃起してて… ………不思議だよね、爆睡出来ちゃったんだ ヤバイ!、遅刻だぁ! 飛び起きたんだ 時間ある?トースト焼くよ ユイが、飛び起きて言ったんだ 珈琲入れるね、シャワーしてきたら? 髪、凄いわよ トウコが普通に話し掛けてくれた うん、ダッシュでシャワーするよ トーストを、かじりながらネクタイをしめた 珈琲を飲んで 行ってくるね 忘れ物! あ、そうだ トウコからキスしたんだ、 胸も揉んだ そして、ユイの尻をまさぐりながら、キスした 千夏とやってねーよ、やらせろよな、 待っててんだからな! ……行ってくるね 笑顔で言ったんだ ユイは、笑ってたけど トウコは、遠慮がちに俺を見てたんだ とにかく、仕事だ 今日は、現地で視察があるんだよな 建築士と一緒にさ… 、 前へ |次へ |
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