《MUMEI》 「…っぁ…………あ!!」 何度も中出しを繰り返す。 深く突っ込んで、奥までザーメンを届かせる。 「凄いなぁ………こんなになっちゃうなんて」 久司が笑いながら言う。 「ここまで調教しちゃって。ゆーと、よくやったね」 「売り物じゃぁないから、いくらでも出来た」 うわぁ。 股間、きったねぇなぁ。 こんなに汚れて。 「美雨ちゃん。美味しい?」 「ん!………きもちいぃょぅ………………」 「そっか〜きもちいいね〜」 首筋をねっとりと舐める。 久司も、攻めるなぁ。 「ぁ……ゆぅ………だめ…」 「だめ?どこが?」 「んんっ!!」 美雨の中から引く。 離さないというように、締め付ける。 「抜いちゃ………だめ…まだぁ…………」 「美雨ちゃんエロいよ。いい声してるねぇ…」 「んん!やだ……抜かないで……ぇっ!」 誰が、そんなの聞くのかなぁ。 久司と、一気に中から抜いた。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |