《MUMEI》
黒の英雄と英雄の凱旋
王国の内乱のあとはこの地域もアカルネ王国の領地となった。

フランが領主になった。ジンがそれを手伝っている。

アカルネ王都についたレアン、アセム、エストを身動きが取れない程の人々が出迎えた。

それから、毎日のように宴が催されたのだった。

最終章『追憶と伝説』編に続く。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫