|
《MUMEI》 何人男知ってるの？ 抱きしめながら聞いたんだ 三人だってさ、 しかも、高校卒業してから？！ よくよく、話を聞いてみると 卒業した直ぐ後に、クラスメートだった奴にバージン上げて、そのまま音信不通…… その男は地方の大学なんだってさ そんで、また別のクラスメートに誘われ、お泊まり… その事を、遊ばれたのかなって、バイト先の先輩に相談して、その日に… で、その先輩と付き合ってたんだけど、 先月急に、バイトを辞めちゃったっんだってさ…… 中に出されたことある？ ……ある 誰に？ ……先輩……生理来ないって言ったら…急に冷たくなって… ………アホだな、この女 こっちは？ 肛門を触ったんだ ……入らないよ、痛くて… やられそうにはなったんだな そう、思ったんだ 少し、痔なのかな？ 触っててそう思ったんだ うまくはぐらかして またねって、バイバイしたんだけど、 もう、いいや アソコ匂うし、痔みたいだし 巨乳って、寝そべるとべちゃぁっとなるんだなぁ… 一度味わえばもう、いいかも それに、乳首固いより柔らかい方が好きかも 乳房の中が。のんか硬かったし 姉貴のは、そんなの無かったような ユカは待ちかいなく無かったよ それに、この前犯したヤンチャ女も… ホテル代だけで、生３発か ……あのケーキ屋、もう、行けねーな ………… でも、生でしょ？ うん…… 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |