《MUMEI》 「ん…はぁ………」 口から抜く。 口に溢れたザーメンと涎がシーツの上に垂れた。 赤い舌に白いザーメンが映える。 「うーわ、美雨ちゃんやーらしい」 「お願………もっと…激しく………してぇ」 「嫌らしい………凄く嫌らしいよ…いい顔してるねぇ」 ………久司。 どんな変態だよ。 「ゆぅ………入れて…いっぱい注いで……」 「仕方ないなぁ」 「ゆーと、遠慮なしに突っ込んでしまえ!!」 「当たり前だ」 美雨のマンコに深く突っ込てで、何度も中出しをする。 激しく喘ぎ、マンコとケツを決壊させて何度もイった。 全身をザーメンやら涎やらで汚し、全身を痙攣させて失神した。 前へ |次へ |
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