《MUMEI》 No.5「えー、じゃあここ原田くんに 答えてもらおうかな。3番の答え よろしく。」 えっ!?やべ………全然聞いてねェ…。 周りに注目される。全然分からず 心臓の音がバクバクしているのが 聞こえてくる。 ちょんちょん 誰かに服の裾を引っ張られた。 亞乙さん!? そしてノートを指差す。 そこには答えが書いてあった。 なんとか答えられ授業が終わった。 前へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |