《MUMEI》

翔の顔が見たいょ

ジュリさん、そう言ったんだ

俺のベットで、ジュリさんの細い脚の間に身体を入れてた

激しいキスをしてくるジュリさん

ベットがきしんでる

ぬちゃぬちゃだ、凄く濡れてる

素肌のまま、ジュリさんの中を、動いてるんだ

俺の、彼女なんだ

もう、俺だけの、女なんだ

ジュリさんの中に、出せるんだ

夢中だった、

そして、ジュリさんの中、
凄く奥にぶちまけたんだ

これでもかってぐらい、突き刺して

ジュリさんの身体が暴れてた

アソコの中で、きゅきゅっと俺のが、締め付けられてた

何だろう、出したのに、まだ、気持ちがいい

ジュリさんが強く、俺を抱きしめてる

ジュリさんに甘えるように、抱きついてた

そして、いつしか、眠っちゃったみたいだったんだ

…………

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫