《MUMEI》 「………ん」 「そうそう……巧い」 溢れたザーメンが艶かしく光る。 飽きないが…。 飽きたな。 「美雨、風呂行くぞ」 「何でぇ………」 「いいから、こい」 マンコにバイブを突き刺したままの美雨の手をひく。 腰がひけている。 異物が突き刺ささっているんだ。 仕方ないだろう。 風呂でバイブのスイッチをいれたまま、身体を洗う。 クリやビラを刺激しながら。 「ゆぅとぉ………何で……お風呂………」 「いいとこに連れてってやる」 「………いいとこ…?」 「ああ。とってもいいところだ」 「ん………」 バイブを抜いて、シャワーをマンコにあてた。 前へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |