《MUMEI》 説明と訪問者〜15分後〜 「へぇ、何というか神とか天使とか壮大な話だね」 「そうだな で、そのために神が夢に出てきて 戦う人間の戦士を集めてるってわけだ」 「…夢?」 「そう、それが俺たちだ」 「…」 「おい、何その微妙な目は… てか、遥何でサタンの手下だって分かったんだ?」 「そんなの、神力でも無いのにゴーレムなんて使ってくるんだから それしか無いでしょう?」 「あ、なるほどね」 ピンポーン…ドンドン、ドンドン 「ん?誰か来たのか? はーい、今行きます!」 ガチャ… 「え?なんでお前が?」 そこに居たのは光の能力者、結城秋人だった 「この前はどうも」 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |