《MUMEI》
Kへ。
私は、恋をして、いろんな人の言葉を知りました。

というより、知りたい、と思いました。

今から言うのは、すごく有名な人の言葉です。

私はこれを初めて知ったとき、涙が出そうになりました。

すごく、いい言葉だったから。

Kにも、私と同じ気持ちを味わってほしい。
そう、思います。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫