《MUMEI》

うっ……ぁ

感じる?

うん……そんなこと、してたの?

……うん、男性が感じてる顔見せるの、好きよ

あぅっ、うっ、
シャワーしてないから

構わないわ、翔となら

……してたの?

しなおわよ、シャワーで綺麗にしてからじゃなきゃ、お尻の穴なんか、舐めれないわ

うっ……凄い……

フェラもね、したことあるけど、シャワーしてからじゃないと、ちょっとね…

ぁうっ

………出しちゃってもいいよ、飲むよ、

いつも、飲んでたの?

……飲んだこともあるけど、そんなには…

嘘だ…

本当よ、キスできなくなるんだって

そんなこと言ったの?

態度でわかるでしょ?
失礼よね…口に出したい、キスは嫌なんて

あうっ

こういうの、初めて?

そ、そんなことも?

うん……不思議、翔の匂いなら、あった方が良いかも

脇腹や、脇の下まで舐められたんだ

うっ、

くすぐったい?

うん……

乳首を、舐められた…そして、首筋も

ぺニスから始まった、ジュリさんの唇が、やっと唇に来たんだ

舌を絡ませ、ジュリさんのお尻に手を伸ばしてた

下着の中の、スベスベのお尻…

肌合わすんでしょ?
脱いでよ

脱がせて……

うん

身体を起こし、ジュリさんの服を脱がせたんだ

翔を、気持ちよくさせるために、覚えてきたの

え?……

翔の痛みを分かち合えるために、
バージン、レイプされたの
……私の過去は、全部、翔との、ためにあるの………

ジュリ、さん……

呼び捨てにして……貴方の女だよ…
身勝手な、前向きでごめんね、でも、
それなら、全てが報われるの…
………なにか、言ってよ

ジュリさんの言葉に

あっ!

………翔、ん、あっ

首筋に、舌を這わせたんだ

そして、背中にキスしながら舌を這わせた

ブラを外しながら

言葉じゃ、軽いよな……
伝えなきゃ、俺の想いを……

んっ……ぁ、翔……

ジュリさんの脇の下を舐めてたんだ

…………

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫