《MUMEI》

あうっ、んっ、……ぁ……

グショグショの下着、その下着の上から割れ目を触りながら
ジュリさんの足の指を口に含んだんだ、
一本づつ……

そして、また、舌を上に這わせていき
膝の裏にキスをした

ぁあっ

四つん這いにさせ、下着を脱がせていったんだ

んっ……あ!

ジュリさんの肛門、舐めてから舌を押し込んだんだ

そして、割れ目を広げると、ジュリさんの香りが強く漂ったんだ

あうっ…んっ……

真っ白なお尻を抱えながら、クンニしてた

親指で肛門を押すようにしながら

少し、親指を押し込むと、

んっ……

痛がったんだ
でも……

ぁあっ……

押し込んだんだ

ぬぷっ

んあっ……

ぐっ

んっ!……

親指が、ジュリさんの肛門に埋まってた……

逃げない、ジュリさん
きっと、こんなこともしてたんだろうなぁ

嫉妬かな

でも……ジュリさんの過去も愛せなきゃ、
失っちゃう

俺にはもったいないぐらい、良い女だもんなぁ

ジュリさんを、仰向けにさせたんだ

俺がどうしたいかわかるのかな?
自然と仰向けになったんだ

ジュリさんの乳房に舌を這わせながら、
濡れて暑くなってる穴に、人差し指と中指を入れたんだ

ぐちゅぐちゅ音がしてる

ぬるぬるだ

乳首を、甘噛みしたんだ

ジュリさんの身体が跳ねた

そして、首筋から、ジュリさんの唇まで、俺の舌が上っていったんだ

…………

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