|
《MUMEI》 ……待って……少し、落ち着かせて… 精一杯の、言葉だった ………深呼吸したんだ ……出させてあげたら？ ズット、立ってるよ、貧血起こしちゃうわよ マオミさん、わざと自分のソコを俺に見せて言うんだ 指で、広げてる…… 見比べてみる？ ジュリが、マオミさんの隣に行って、同じポーズをしたんだ …………ジュリ、アンタの綺麗ね、 厚ぼったいのね、小陰部 ……翔ね、これ、唇で挟んだりするの…… マオミの、薄くて長いのね… されてみたいわ…… ！……マオミさん………指で、触ってる マオミ……… …はしたない……私… でも、止まらない…翔……見てる…ん…… マオミさん、涙ぐんでる 遊ばれたい……せめて、身体だけでも… 私…私…こんな女なんだ…… 淫らで……はしたない女…… 唇を噛んでる、マオミさんの頬を、涙が滴ってた ……ん、私も、付き合うわ 翔に……見せよう……喜ぶよ、翔…んっ、あっ……くちゅくちゅになってる…… ジュリ、？！…… はしたなくないよ……さっきから、ズット、私も… ぁぁ、ジュリとマオミさんが 俺も、自分の手で、しごいたんだ 翔…… マオミさんが、俺を見てた 出そうだよ、もう ダメよ、まだ、ダメよ…… ジュリ…… ここも、見たいのよね？ ジュリが、おしりの穴を見せてたんだ ぁぁ、やらしい、翔……アナル、好きなのね マオミさん、指でお尻の穴を触ってた 異様な光景かも… 三人で、オナニーしてるなんて でも、物凄く興奮してたんだ ………… 前へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |