《MUMEI》

ラブホテルのベットの前

乳を出され、膝まで下げられた下着

隠してんじゃねーよ、ほら、手を退けろ

携帯電話で撮影したんだ

モジャモジャだね、昔はつるつるだったよな?

いじくりまわした、毛の奥のクレパスを

足開けよ、なんでもするんだろ?

困った顔見せながら、濡らしてるよ、宮川

大股開かせ、撮影したんだ

おら、もっと広げろよ、穴が見えるようによ

言いなりだったから、口にぺニスを押し込んだんだよね

上手いじゃねーか、奴にそうやってやってんだ?
奴は、このマンコ舐めて喜んでんのか?

指マンしながら、責め立てたんだ

お願い、ゴムして!

もう、入ってるよ、育ったねぇ、乳もでかくなってる
黒いぜ、乳首、
アソコも、緩いかな?

生で入れてやったんだ

乳を乱暴に揉み、腰を打ち付けてさ

途中、入ってるとこを、撮影したりした

ハメ撮りだ、初めてだな、こんなの
なかなか、楽しいよ

しかも、感じてやがる

中で良いだろ?

や、止めて、中に出さないで!

じゃぁ、こっちな?

抜いて、尻の穴に宛がったんだ

なかなか、入らなかったけど、ぬぷっと入ったよ
初めてじゃねー見てーだった

アイツと尻もやってんのか?

返事はない、
けど、言うことは聞いてた

アソコを、広げさせたんだ

尻の穴に入れられて、アソコを自分で広げてる

しっかり撮影した

そして、その、広げられた所に掛けるように射精したんだ

奴が舐めるマンコ、俺の精子だらけだな

指で、穴の中に押し込んでみた

これ、舐めてもらうんだろ?
悪い女だね、宮川

俺を見たけど、何にも言わねー宮川だった

シーツが茶色い液で汚れてた

漏らしたか?

それも、撮影したんだ

そして、尻の穴に入ってたモノを、前の穴に入れた

ケツの方がしまるぜ

交互に出し入れさせながら、言ったんだよね

ここまで、責められて、感じてるんだから、凄い女だよな

二発目は、顔に出してやったんだ

舐めさせた、尻の穴に入れてたモノを

こいつ、経験あるんだ
奴はこんなこと、したんのか?
しそうにねーけどなぁ



前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫