《MUMEI》 約束ごとお金は返したんだ その代わり、何度かやらせろよって 絶対秘密にして 昔のことも、そしたら、やらせてあげる やらせてあげるじゃねーだろ、してくダサいだろ 悪い男になったね お互い様だろ ガキ、生んでんのか? 生んでないわよ、おろしたのよ、貴方の子供よ 嘘つくなよな 本当よ……なんてね、まだ、生理も無かったわよ なのに、処女奪われたけどね もっと、味わっとけば良かったな 処女膜見てみたかったよ あのときも、お尻に入れたよね? へ? 覚えてないの? う、嘘だろ?! 間違えたの? 記憶にないよ 入れられたわ、驚いたもん、なんだお尻なのって そ、そうなのか? どっちも入れてたわ、今日もされたけどね 俺は、話すつもりなんか無いぜ、 なんで、嫌がらせすんだよ! 酷いよ、やることやっといて、さよならもないなんて 親が離婚したんだよ 突然だったんだ 手紙ぐらい書けるでしょ?! 処女あげたんだよ! あんたはエッチな事したかっただけだろうけどね! 俺に惚れてたのか? バカでしょ、アンタ そうかも、な ごめん 犯しといて謝るの? 緩かったけど、よかったぜ 誉めてるの、けなしてるの? どっちもだよ 、 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |