《MUMEI》

濡れてるな、ぬるぬるだぜ
こんなに、濡れるんだ、ユズネ

止めてよ!

止まらねーよ

や、お願い、シャワー、あ!

んおっ、やらしぃ匂いだ、
何だろう、柑橘系の匂いみたいなのも、混ざってるな

汚いから、や、やだ、舐めちゃ、んっ

ぬるぬる、濃いな、

んっ、だめ……

もっと見せろよ

あ!

たまんねぇ、ユズネのマンコ、

……バカ……ん、ぁ……

指でズボズボすると、さらに香りだってきた

むわっとするような、匂いの中に、何だろう、柚かな
柑橘系のような匂いも混ざってて

確かに、鼻につくけど、そんな嫌な匂いでもないよなぁ

ユズネだから、柚、か、

しかし、濡れかたがスゲー
下着にも、染みが出来てる

脚を抱えあげたんだ

んあっ、そこは

お尻の穴も、可愛いなぁ

バカ…んっ……汚いのに……あ…

ユズネの肛門を舐めたんだ
前穴には指をいれ、クリも、触りながら

あ、んんっ……ぁあっ……

ユズネが俺の舌を髪をかきむしる

んあっ…………

中指を、ユズネの肛門に入れたんだ

そして、親指をマンコに押し込んでいきながら、クリを舌と唇で愛撫した

溢れてくる、ぬるぬるを、音を出して吸い
クリも、吸った

あぅっ、うっ、あっ、んあっ!

身体をひくつかせながら、ユズネが喘いでたんだ



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