《MUMEI》 ユズネの呼吸が、落ち着くのを待ってたんだ ソフトなキスをしながら、 ……匂うね、私の臭いが……ケンスケに… ユズネから、キスをしてきた 舌を絡めるキスを たまに、身体をピクンッとさせてる まだ、ユズネの割れ目をそっと、撫でてるからかな ……クンニで、逝ったの、初めて 嫌な臭いじゃねーけどな …バカ… 尻も匂ったぜ ばか! ピシャン 背中を叩かれた 指いれたでしょ?! 初めてする、エッチじゃないわよ 全部、俺のものにする ………どうしようかなぁ、 んだよ、それ…… くすくす………まだ、触ってる 使い込まれてるわりには、綺麗だぜ けなしてるの?、ほめてるの? ビラビラ育ってるけどさ、 薄くて長くてやらしくてさ、それに、 ぬるぬるが後から後から溢れてきてよ、 中は綺麗なピンクで、きゅっと指を締めてくるよな ……肛門は、シワが少なくてよ たまんねぇ、身体してるよ、全部、俺のものにするぜ やだぁ、もう、観察しないでよ、 変態、ドスケベ! 全部、俺のもんだ クリから肛門まで、指でなぞるように触ったんだ おっぱい見せろよ 画面で見たでしょ? 今のユズネを見たいんだよ あ………なれてる、片手でブラ、外してる…… たまんねぇ、この、乳房 乳首小さいな ………赤ちゃんみたいね、しゃぶりついて 柔けーな、乳首、赤ん坊が吸いやすいぜ ……黒い? ん、ピンクじゃねーけど、 好きな色だな ………ねぇ、キスして ユズネ、俺の女だよな? 考えとくね…… くそっ…… くすくす…… キスをしたんだ 少し、違うのは ユズネが俺を抱き締めてるってことかな ユズネの手は、俺の背中を撫でるようにしてから、ギュット抱きしめてきたんだ 、 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |