《MUMEI》 どんだけ身勝手でワガママなんだよ 自分の主張だけ、押し通してやがる 泣きながら、でも、下は濡らして感じながら その身体を武器に、押し通してやがるんだ 不器用だよな、とても 乳房を鷲掴みしたんだ そして、ゆっくりと撫でた 持ち上げるようにして、 形を確かめるようにして、 そして、乳首を押し込むようにした その手をわき腹へ、 そして、括れた細い腰へ、 それから小振りだけど、柔らかい尻へ、 くそっ、スタイル良すぎだぜ 楽しませてやったんだろうよ、この、身体でよ! 俺の言葉に、ユズネの瞳が震えてた 犯した奴等だって夢中なはずさ、 まして、ユズネから股開いて、濃厚ななのフェラをしてやったら、男なんて…… 何か言い掛けたユズネだったけど 先ずは身体から奪ってやるって! そう叫んで、身体を起こしユズネを抱きしめたんだ よこせよ、唇! んあっ……… それは、口づけというような、甘いものじゃなかった 歯はぶつかるし、舌は乱暴だし ユズネの口を開けさせて、舌で乱暴してる そんな感じだったな 腰を掴み、乱暴に突き上げた 向き合いユズネの脚を開かせ、 下から突き上げて犯してる そんな感じのセックス 肛門に指をねじ込んだ 苦痛でユズネの眉が歪んでた こうされたんだろ? 何か言い掛けたユズネの唇を、また、唇で塞いだんだ 言い訳させない ワガママには、ワガママで応えてやる! おら、もっと奥まで使わせろよ、 これでもかってぐらい、奥まで突き挿れてた ユズネの乳房が触れてる ユズネの肛門に、中指が全部埋まってる うううっ! うらぁっ!、うっ、ふぅっ、んっ…… 膣内の奥深くに、射精したんだ こんな形で、ユズネの身体を知るとはね 見せろよ、指で開いて見せろよ 軽く押し退けて、そう言った俺に …………こう? 見える?………たくさん、出たね… うれしい……中出し… 自らの指で、大きく開かせ見せつけるようにして、ユズネ、そう言ったんだ 嬉しいって 、 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |