《MUMEI》 ユズネを抱き上げ、ベットに連れていった とにかく挿れた 丸見えにさせ、何度も入れては抜き それをユズネにも見せつけてた 乳房にしゃぶりついた 尻をまさぐり、膣を生で味わった ベットがきしんでる ユズネの唇 打ち付け、引寄せ、中に射精 それでも、おさまらなくて、そのまま、 また、ユズネを求めてた 俺のユズネなんだ、勝手に抱くな! なんで、他の男の元へ行ったんだよ! そんな思いかな 気付くと、ユズネの肩に歯を立ててたんだ ユズネが苦痛の声を出してて、ハッとした ………いいよ、食いちぎって…… 目が合ったとき、ユズネがそう言ったんだ 肩には俺の歯形が、残ってた 挿入して、動くだけのセックス けして、やらしいセックスじゃないのに、 うっ、また、逝きそうだ、 んあっ、ケンスケ、ケンスケ、ぁあ! すごく乱暴だったはずなのに ユズネの爪が背中に食い込んでる ユズネ、感じてるんだ 誰の女なんだよ!! ユズネに怒鳴るように叫んでた ケンスケの、女よ…… 嘘つくなよな! 嘘じゃないもん! うぐっ、ユズネ あ、ぁあ、ケンスケ、あっ、んあっ、あっ、あっ、ぁあああ! うぐっ、んっ! んあっ! うっ…… ぁぁぁぁぁ 同時に、逝けた…… ユズネの膣が痙攣してるみたいに、うごめいてた はぁ、はぁ、はぁ、 ………ユズネ…………ユズネ? ユズネ、意識が無かったんだ 、 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |