《MUMEI》
武山の告白と試したい事
武山は何かを食べるたびに、「美味しい。」と言って食べてくれた。しばらくすると、並べた料理は全て無くなっていた。

全部片付けると武山が急に、「好きです、光さん、付き合って下さい。」こう言った。僕は急な告白に驚いたが、武山は続けて、「急にごめんなさい。でも光さんが好きです。」と言った。僕は顔を赤くして、「僕も武山が好きだよ。でも…。」こう言うと、「確かめたい事があるから、ちょっと来て。」こう言うと、こう言うと武山と一緒にお風呂場に移動した。そして、スカートを脱ぐと、愛液で濡らしたブルマを見せつけて、「実はノーパンでブルマを穿いていて、あそこが疼いて濡れてるの…。」こう言うと続けて、「さっき言った試したい事だけど、見てて。」こう言うと、武山に脅迫されておしっこを見せた様に身体を震わせて、膀胱からおしっこを絞り出すと、ブルマが温かくなって、床におしっこが垂れる音がお風呂場に響いた。(やっぱり、気持ちいいよ…。)おしっこを全て出しきると快感で頭が真っ白になった。あそこがヒクヒクと動いているのがわかった。しばらく武山の事を忘れて涙を流しながら快感に身体を震わせていると、あの時と同じく、武山がギュッと抱きしめてくれた。

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