《MUMEI》
第七回 部員を動物に例えると
今回のDJ 御町礼音 滝川澪
礼音「みなさんこんにちは。御町礼音です。」
澪「はじめまして!滝川澪です!」
礼音「滝川は初めての出演だけど、今までなにしてたんだ?本当なら第三回くらいで出てるはずだけど。」
澪「あぁ、あたしさ、運動部の助っ人頼まれてたんだよね。大会が近いからって。」
礼音「そういえば、運動神経よかったよな、お前。」
澪「まぁね。運動は好きだよ♪」
礼音「そっか。『好きこそ物の上手なれ』っていうもんな。
じゃあさっそく今回のテーマに入っていくぞ。今回のテーマは【部員を動物に例えると】。まず部長からいくか。」
澪「あたし的にはライオンかな?なんか強そうだし、肉食系っぽいし。」
礼音「そうだな。俺もライオンに賛成。じゃあ次、宿木先輩は?」
澪「ん〜、ニホンザル?」
礼音「え!?なんで?」
澪「ほら、宿木先輩お父さんっぽいじゃん?」
礼音「まぁ、しっかりしてるしな。」
澪「お父さんっていうと、なんかサル思い出すんだよね。」
礼音「、、、それはお前のおやじさんがサルに似てるからじゃ、、、まあいいや。笹村先輩は?」
澪「あの人は、、、1回しか会ったことないからわかんないなぁ、、、礼音は?」
礼音「俺もそんな会ったことねぇからわかんねぇな。次いこ、次。」
澪「そうだね。後残ってんのは、桃原先輩だね。あたしはウサギだとおもうな。かわいいじゃん、桃原先輩。」
礼音「まぁたしかに、か、かわいいけど、、、動物というより悪魔、、、いや、俺はネコだと思う。」
澪「なんで?」
礼音「ネコってさ、甘えてきたり、冷たくなったり、、、表裏があるだろ?」
澪「ほうほう、そこが似てると。たしかに、たまに出る『ブラック鈴南』はこわいよね、笑顔が。」
礼音「あぁ、、、あの笑顔見ると動けなくなるよな、いろんな意味で。」
澪「そだね、怒らせないようにしないと。影の女王だから。」
礼音「逆らったら首飛びそう、、、。じゃあ結論は【最強は桃原先輩】で!てことで滝川、次回予告。」
澪「あいよっ!次回のDJは、如月恵と、あたしに続いて初出演!奈倉寛先生でお送りします!次回もお楽しみに☆せーの」
礼音・澪『Have a nice day〜』

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