《MUMEI》
眠気も吹き飛ぶ話し
ケンスケ、呼び捨てにするね

突然イズミがそう言ったんだ

マサカズ、ちゃんと聞いててよね
わたしは遊ばれるつもりで、ケンスケとエッチしたんだよ
もしかしたら、そんな期待もあったし、
別にストーカーから守ってもらったぐらいで股開かないわよ
………自分の為に、スボンサーと、寝ての
売れるために、プロデューサーとも、寝たわ、けど、ワタシは商品
妊娠は商品価値を無くすの、
際どい水着の写真集も出したし、着替えなんかも、見られてたわ
スタッフは楽しみだったのかもね、
でも、中出しは、させてないよ
ムリヤリ出されたら、やられちゃう状況だろうけどね…基本、ゴムよ…
………ケンスケとは生でしたわ
アナルまで、舐めてあげた
気に入られたかったから
アナルセックスで、中に出されたよ
好き勝手に、自由にされたって、そう言う意味よ
………嘘は、ないからね

イズミ、マサカズの方を向いて、
そう話したんだ



前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫