《MUMEI》 高橋君がいない? でも気分悪そうには見えなかったなぁ 「槙村」 「ひぁいっ!」 突然の声に驚いてへんてこな声がでた ふりむくと高橋君が此方をみてた 「高橋君?どうしたんだ?」 「ん、いや。槙村どうしたんだろって」 「あ、ありがとう。でも大丈夫だ」 にこりと笑顔を見せたつもりだった 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |