《MUMEI》
ついに
戻って「いざ、その場に遭遇すると、怖いもので…震えが止まりません。」こう言った。そして僕の胸に両手を当てると、急に胸がヒヤッとした事にびっくりして、「ひっ!」と声を出してしまった。「僕の胸小さいよ。」こう言うと、僕の胸に耳を当てて、「光さんが、好きです。光さんの全てが好きです。」こう言うと、アソコに手を伸ばした。武山の指が僕のアソコで何かを探しているのがわかった。指でアソコの中を刺激されるたびに、僕は声を発してしまった。あるところを刺激されると、身体を弓の様に逸らした。クチュクチュと、オナニーする時にアソコから出る音同じ音が、僕の部屋に響いた。あるところをしばらく刺激され続けて、「武山、そこ止めて、出ちゃうから〜!」こう叫ぶと、ビクンビクンと身体を震わせながら、ベッドから腰を突き出して、液体を撒き散らしながら、イッてしまった。僕は肩で息をしながらオナニーで一番気持ちよかった時以上の刺激に、頭の中を真っ白にしながら、ベッドに倒れた。武山がズボンを脱いで、放心している僕に、「行きますよ。力を抜いて下さい。」こう耳打ちすると、僕のアソコに熱い物が入って来た。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫