《MUMEI》 お金の話し私、500万ちょっと、あるよ よく貯めたね 洋服意外は男が支払うもの あっそう… あっけらかんと、ユズネが言ったんだ 以前聞いたよ、初めての彼氏の時から、 自分でお金を払うことは、あまり、なかったって… ケンスケにならお金も使わせてあげるよ バカ言うなよ お母さんの、生命保険金なんでしょ? ん……1500はね、 お墓も立てたんでしょ? 足りないときは借りたよ、母が残してくれたお金をね ………頑張ったんだね 女にお金使わなかったの? ホテル代は払ってたぜ 昔の粉とを意識させること、 言い返してみた ………ヤリチン… でも、好き そう言って、ユズネが甘えてきたんだ ユズネを抱きしめ、手をお尻に這わした、 肛門が開き気味だ さっき、アナルセックスしてたんだよね、 変に燃えてさ また触るう、まだ、棒が入ってる感じがするわ… 感じるようになってきたな うん、お尻でも感じてきたよ でも、やっぱり前が感じる 浣腸までされちゃった……じっと見てたね 恥ずかしいだろ? バカ………冷静になると、凄いことしちゃったなって だよな、スカトロだもんな ………へーきなの? 匂って当たり前だろ、なに食ってんだよ こんのう! 同じことさせるわよ! ケンスケと同じものしか食べてないわよ! 痛た、わかったよ、ぁはは、真っ赤だぜ、ユズネ イズミにもこうさせたの?! うん、させたぜ、オナニーさせながら、排便させたよ そんなことしたの?! んぎゃ、痛いってマジ! ムカツクぅ!! …………示談金、どうしたんだ? え?…………あ、うん、 分割は認めなかったの、差し押さえしたみたい…競売が終われば、入るのかな? 裁判にしたのか? うん、恥をさらしたわ…… ……裁判終わっても、ゴチャゴチャしてたの……それでかな、社内に、噂… 自分の金は使うなよ 俺の嫁になるんだ、金は俺が稼ぐからよ ………二人のものよ、二人で決めていこうね 女の金なんかアテにするかっての うん、贅沢は求めないから 少し貯めたい そうだな、でも驚いたよ、ユズネ年収500も、あるんだな ケンスケ800超してるじゃない 二人で働けば1000万超すもの 赤ちゃんできたら、仕事は辞めたいけど… そうだね、 アナルじゃ妊娠しないわよ…… ユズネのアナル、メチャクチャ気持ちいいんだ イズミより? イズミも良かったよ なによ! 美川も、良かったな ムカツク! 嫉妬しろよ…… お母さんは?! 良かったな、熟女を支配したようでさ、 アヤネはアナル初めてだったかもな、 生意気な女だったけど、喘いでたよ… バカ……私の母と姉よ…… 家族みんなの身体を知ってるのよね… 怒るなよ、嫉妬してくれよ…… 思い出すなぁ…でもさ、マンコはユズネが一番だよ、 絞まりも、色も、味も、匂いも、 なんといっても入れたときの感触が最高だよ …………子供生んだら、緩くなっちゃうよ それも、ユズネだろ? 犯されてようと、他の男に本気で抱かれてようと、俺のユズネだ 一緒にじいさん婆さんになろうぜ うん……… もう一回、したいよ お尻で? アナル、やりたい ………そっとよ、おっきいんだから… 両方、いいか? ……………いいよ、交互に味わって、私の穴を 唇も、欲しいな ぜんぶ、あげるわ ユズネを抱きしめたんだ 指を二つの穴に入れながら、舌を絡ませたんだ 全部、俺のモノだ 人生も、俺がもらうんだって、 そんな、思いでユズネを抱いたんだ 、 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |