《MUMEI》

制服だったし、処女だったけど、
こうして、見せてあげたの

脚を開き、俺に見せるユズネ

大人の身体になってるよな、今は

うん………

こうやって、掛けららたのか?

自分のを取りだし、ユズネのソコに擦り付け、聞いたんだ

ううん、触れてなかったよ

そっかぁ

んあっ!

入っちまったよ

………処女だったら、泣いてるね
こんな、おっきいの、急に入れられたら……

ユズネの胸を出させた

撫でるようにしてから、揉んで、
そのままユズネのベットで抱いたんだ

声を押し殺してるユズネ

隣の部屋に姉貴が居るんだろ?

うん……

下に、お母さんが居るんだよな?

あ……んっ……

家庭教師とも、そうだったのか?

……うん、だから、長い時間は出来なかったの……少しのエッチな時間…んっ、あっ、

声出したらバレちまうぜ

出ちゃうょ、声…

わざと、声を出させようと、激しくしたんだ

ユズネ、必死に堪えてた

けど、ユズネが果てたとき、断りもなくユズネの中に射精したんだ
そのとき

んあっ、あっ!、んんっ!

ユズネが喘いだんだ

…………ユズネのベットで、中出し
変な興奮を覚えたな

そのまま、キスしてた
そして、そのまま、眠ってしまったんだ

狭い、ユズネのベットで二人で
下半身を、出したまま



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