《MUMEI》
ついに始動!
体「ついに始まったぜ!『教科ラプソディ』!」
技「zzz.....」
体「って寝るなや技術ぅぅぅ!」
国「仕方ないじゃないですか。彼昨日マジンガー●操縦して、富士山まで行ってきちゃったんですから。」
理「マジンガー●操縦してたんですか!?」
美「そういえば作ってたわね、マジンガー●。あたし塗装を頼まれたのよ。」
数「なぜそこまでしてマジンガー●を、、、?」
家「きっとマジンガー●にふかぁ〜い思い入れがあるんでしょうねぇ。」
社「初めて言葉を交わした、とか。」
音「マジンガー●はしゃべらないよ?」
英「Oh!Stop,stop!いつの間にかマジンガー●のtalkになってるよ!?本題は作品の説明だろ?」
理「そうでした。かなり脱線しましたね。」
体「でも説明っつってもなぁ、、、ってことで国語よろ☆」
国「ってことでってどういうことですか、、、。まぁいいですよ。
この作品は『ラジオ放送部っ!』と形式はほとんど同じです。」
数「違うのは、放送形式じゃないところですかね?」
音「こっちはふつーのおしゃべりがベースなんだよね〜」
社「名前が手抜き、、、」
美「いきなりぶっこんできたわね、、、。」
英「でもたしかにnameがsubjectのまんまだね。」
家「明らかに差別ですねぇ、これ。」
理「作者め、、、滅びろ!」
体「お前そんなこと言ってるから『メガネ奇人』なんだぜーww」

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