《MUMEI》
隣の気配
ねぇ、教えてよぅ、ベランダで何を話してたの?

女同士で何を話してたんだ?

………もう、あ、こら…

濡れてるじゃんか…

バカ……隣に居るのよ

壁、薄そうだよな?

わかってるなら、あっ!

あねきも隣の部屋に居たろ?

き、聞こえてたって、んっ、ダメ…あっ

ぐちゅぐちゅだぜ

んっ、んっ、ぁ………

音してるぜ、

バカ…あ………

四つん這いになれよ

んっ……あ、お尻、ダメ

こうされたんだろ?

バカ………

答えろよ

………うん、拡げてみてたかな…

こうか?

お尻じゃないょ

舐められたんだろ?

うん……

指マンしながら、ユズネの肛門をいたぶるように舐めてた

指、入れられたんだってな?

そ、そんな話し…してたの?

こうか?

んあっ、そ、そんなには……

なれてきたね、奥まで指入ってるぜ、

ケンスケのデカイやつ、入れるからよ…

アナルは嫌か?

今日は、嫌……綺麗にしてないから…

声出したら、許してやるよ

え?……あっ、んあっ!

四つん這いのユズネの尻を抱えて、後ろから挿入したんだ

乳房を出させ、揉みながら打ち付けてた

ほら、声出せよ、いつもみたく

ん……バカ…ん……ぁ……

誰の女なんだよ?

妬いてるの?、んっ……ダメ…指、

言わないと、アナルしたかったさ犯すぜ

……もう……前からして、顔みたい

ほら、

乱暴ね……
舐めてあげる……ケンスケの女だよ、
今日はオマンコ使って、生で味わって、そのままたくさん出してね、私の中に……

そう言って、俺のを舐め出したユズネ

俺の顔を見上げながら、愛しそうに、唾液を垂らすほど、ネットリと舐めてるんだ

裏筋も、玉も……

ユズネを寝かせ、顔に跨がると、
俺の肛門を、丹念に舐め出したユズネ

からだのむきを変え、69したんだ

お互いの肛門まで舐めあったんだ

軽く指をいれても、なにも言わない
自由にさせてくれてる

アイツにも、こうだったのかな?…

こんなこと、してないわよ

ユズネの言葉にドキッとした
わかるのか?、俺が何を考えてるか……

思わず、離れてユズネを見たんだ

ケンスケが一番出してるよ、私の中に…
私が望んでるから
中に…出された瞬間が好き、
声出させたかったら、たっぷり出して、私のオマンコの中に…

足を開き、挑発するように、ユズネが言ったんだ



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