《MUMEI》

すごい声だったな

ユズネの膣が痙攣してた

肩で息をしてるユズネ

そのまま、キスして抱きあってた

隣の部屋の声が聞こえる、イズミの喘ぎ声だ
モーターの音もしてる

バイブかなぁ?

音でかるのかよ?

くすっ、嫉妬してる、ピクンってしたよ、ケンスケのが
まだ、硬いね、入ってる……

うっとりした目で、言ったユズネ

いいよ、オモチャ使っても、したいことして

ん………そのうち、させてくれよ

うん……

なぁ、聞こえてたぜ、絶対

……うん、私があんなに感じるなんて、知らないよ

そっかぁ

見る?、溢れ出てくるとこ

……見せてたんだろ?

もう………勝手に見てたのよ、
ケンスケ、見せてあげるね

ユズネが離れたんだ

指で広げて、俺に見せてた

わぁっ、凄い、いっぱい出たね……

それ、アナルに指で押し込めよ

!………変態………いいわ、見てて

ユズネの指が、膣から溢れ出る精液をもてあそび
肛門に塗りたくり、指を入れてた

アナルオナニーだな

見たいなら、見てて

舐めろよ、その指を

こう?………ちゅぱっ……

…………やらしいぜ

ケンスケが喜ぶなら、何でも出きるよ

………アナル、やりてー

…………汚れちゃうかも

ユズネ、頼むよ……

キスして、貴方の精液舐めた唇に

ユズネとキスをしたんだ、
はーどなディープキスを

………おいで……お尻の穴、使って
貴方の身体だよ、好きにして

ユズネ

ん、そっとよ……

あっ………

ユズネ、ぁぁ……たまらない、
俺の、ユズネだ

うん……うっ、あっ
入ってきた、お尻に……ん……

全部、俺のもんだろ?

うん、全てケンスケにあげるよ

ユズネ

んっ、ケンスケの唇、大好き……
あっ、んっ、少し、感じる、お尻でも

俺の髪を、まさぐるようにしながら、ユズネが言ったんだ



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