《MUMEI》

もっと、やらしい話しになるかなって、思ったんだけどな

うん、僕もだよ

なにょ、なら、リードしなさいよ、男子で

そうよね……隠し事ないものね、私はだけど

なによ、イズミ、私だって無いわよ

誓うわよ、男子はあるのかなぁってね

……そうね、ベランダで何をはなしてたのかな?

ん、ユズネの匂いについて

な、なにょ……あっ、や、やだぁ、ばか、ダメ……

ユズネのスカートの中に手を入れたんだ

んだよ、マサカズとイズミのキス見て濡れたのか?

ばかぁ!

ちがうわよ、ケンスケにしてほしかったのよ、きっと

イズミがからかってたんだ

こうか?

んあっ…………んっ…………ぁ……

……す、凄い……ディープキスしてる

す、凄いね……

イズミとマサカズの声が聞こえたけど、
指も舌も、止めなかったんだ

ん、……ん、ぁ……

ユズネが感じてた
俺の指は、下着の脇から割れ目を捕らえてたんだ

スカートを押さえてるユズネ

んんっ………あ……

暖かいな……ユズネの中

ば、ばか……んあっ

………そんな、顔するんだね
僕の知らないユズネが居る、

マサカズの言葉に

綺麗だろ、真っ白な肌が桜色に染まるんだ

自慢気に、俺が言ったんだ

マサカズの眼鏡を、イズミが外してた
そして、マサカズの顔中にキスし出したイズミ

ケンスケには、してないわ
マサカズだけよ、こんなこと、するの

鼻まで舐めてたイズミ

マサカズの手が、イズミの胸を揉んでた

このまま話そうぜ

俺、そう言ったんだ

ユズネが俺を見上げてた

イズミもマサカズも、俺を見てた

ユズネの肛門、舐めまくったんだろ?

俺の問いかけに

そうだね、したくてしたくて、でも、させてくれなかったよ

俺もだよ、中にだしたらダメって

出したかったのかい?

出したかったな

僕もだよ、アナルセックスしてみたくて、
もしかしたら、させてくれるかもって

イズミは手入れしてるよな、マン毛

ユズネは、しなくても薄いよね?

イズミは縦長で、ビラビラ薄くて、やらしいよな

うん、肌色のビラビラだよね
ユズネは、小さいけど、少し厚ぼったいよね

ああ、可愛いビラビラなんだ
中は薄いピンクでさ、肛門、シワ少ないんだぜ

知ってるよ、イズミはシワ多いから、それを舌で伸ばすようにすると、震えてるんだ

俺は…舌も押し込んだぜ

聞いてるよ、僕なんか勝手に中に出したんだ、
初めは睨まれたよ
まるで、おかしてるみたいで

燃えたろ?

うん

ソコはダメ、そう言ってたよ
けど、許してくれたぜ、
そのまま、舐めさせたんだ

聞いてるよ……うっ、凄い嫉妬だ
身体が震えちゃうぐらい……

昨日さ、ユズネとアナルしちまったよ、
ダメって言ってたけど、したくてさ

僕もだよ、ケンスケには良くて、僕にはダメなのって、維持悪いって
そしたらね、イズミ、自分から僕に跨がって……

凄いな、それ
俺、二回もしちまったんだ

長いからじゅうぶんだよね、僕は5回も出したよ

すげーな……

早いからさ、せめて、回数ぐらいは、ね

私とは、2回だったよね?
しても……

ユズネが言ったんだ

ケンスケね、朝までしたよ、何回も

イズミがマサカズに話してたんだ

嫉妬させるなよ、襲っちゃうよ

私が襲いそうよ、マサカズのぺニス、大好きなの
綺麗だよね

経験少ないからさ

そうね、ケンスケのは、黒光りだけど、マサカズの綺麗よね

うん、でも、ケンスケのおっきいし、亀頭が凄いわよね

うん、掻き回される気がするの

女たちも、そんな話を始めたんだ



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