《MUMEI》 年下の女の子美「まーぁかなリンゴをほぉばるーネーイビーィブルーのTシャツーあーいつはあいつはかわいい、年しーたの女の子♪」 数「歌詞違うじゃないですか。てゆーか古いですよ、それ。」 美「あら、いいのよこれで。私が好きなのは女の子だもの。」 数「…あ、噂をすれば…」 音「何してるの〜?」 美「ああっ!音楽!マイハニー待ってたわ〜!」 ドゴッ 音「近づかないでください。」 数「見事な回し蹴り…!」 美「そ、そんなSなあなたもすてきよ…でも残念だわ、あなたより先に死んでしまうなんて。できることならあなたと…」 ドカッ 美「ぐっ…」 音「死ぬなら早く死んでください。」 数「あれですよね。銃で撃たれたのにもかかわらず、すぐ死なないでベラベラしゃべってる人ですよね。」 美「てゆーか私死なないし、これぐらいじゃ。」 音「じゃあもっと蹴りましょうか〜?」 美「カモーン!マイハニー!」 ドゴッ バキッ ズドッ ブシュッ 数「痛い…見てるほうが痛い…」 美「……」 数「あ、死んだ。」 音「ごしゅーしょーさまでーす☆」 数「てか体格的に美術先輩のほうがはるかに大きいのに…この絵づらだめでしょう。お姉さんがロリにのされるって…」 前へ |次へ |
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