《MUMEI》
迷コンビ
国「今日はみなさんいらっしゃいませんね。」
社「ああ。」
国「どこにいったんでしょうか。」
社「・・・さあな。」
国「あ、購買でスイーツでも買って食べましょうか。」
社「・・・・・・そうだな。」
国「何がいいですか?●ッキー?ガ●ボ?カプ●コ?それとも卵焼きですか?」
社「・・・・・・・・・卵焼き。」
国「そうですか。じゃあ飲み物でも買います?」
社「・・・・・・・・・・・・ああ。」
国「何がいいですか?」
社「・・・・・・・・・・・・・・・いちご牛乳。」
国「えーと、いちご牛乳ですね・・・あれ?ぶどう牛乳しかありませんね。」
社「・・・・・・・・・・・・・・・・・・それでいい。」
国「そうですか?じゃあ買ってきますね。」
スタスタ
社「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ。」
スタスタ
国「買ってきましたよ。社会くんの代金は、えーと458円ですね。」
社「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1円足りない。」
国「あ、いいですよ。そのかわり卵焼き一口分けてください。」
社「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ。」
◇ ◇ ◇
理「ツッコみどころが多すぎて、どこからツッコんでいいのやら・・・」
家「触れない方がいいですねぇ。」
音「早くもどろーよー」
技「物陰から覗いてる俺達って、ストーカーじゃん。」

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫