《MUMEI》

ソファーに座る、ユズネの脚が押し開かれてた
アヤネがクンニしてるんだ

ケンスケ………美味しい?、姉さんのソコ……

四つん這いのアヤネの尻を抱え、舐めてた

ユズネと似た匂いだな、肛門も可愛いよ、

あ………同じように、してるのね、姉さん

うん、ケンスケがしたことを、ユズネにするの、

ケンスケが、姉さんを通して、私を抱いてるのね……

妹の肛門は美味しいかい?

………なんでも、できるわ
いちど、壊れてみるの……あっ、指…

同じことして、姉さん

お尻に、でも、ダメよ爪伸ばしてるもの……

そう、

舐めてやれよ

はい、ユズネ、もっと脚上げて

………レズだよ

そうね、できるわ、だって、きっと、入れてくれもん

お願いしてみたら、どこを、どうされたいか、言えば、してくれるよ

好きな穴に入れてください、
出したい穴に射精してください

隠語、使わなきゃ
ん……ぁ……

ユズネ、ここ、感じるのね?

……たまに、ケンスケがするの……最近、感じるようになったの

オシッコの穴……こんなとこまで、愛されてるのね…

うん……

オマンコ使われたい、生で、出されてもいいの、ねぇ、ケンスケ貸して

……いいよ、貸してあげるわ

知らねーからな!

あうっ、お、奥まで来たわ、ぁぁっ

入れたのね?、姉さんはに、生で……ぁあ、ケンスケが、んっ、あっ、あっ、

ユズネ、自分の指で、ソコを弄ってた

ごめんなさい、舐めるね、んっ、あ!
ぁあっ、んっ、

感じちゃうと、できないよね?

ぁぁあっ、ふんっ!、んっ!

太いでしょ?
硬いでしょ?

お、おっきぃ、奥まで、子宮まで突かれてる、わ……ぁぁ…

突き上げ、ユズネの身体に抱きつかせたんだ

ユズネの胸元にアヤネの顔があった
そして、動きを止めたんだ

アヤネがユズネの乳房を揉んでた

ピンクじゃないのね?
わたしの方が、ピンク色ね

……やらしいこと、好きよ、
姉さんより、エッチしてる、それも全部、ケンスケにあげるの……
ケンスケを、気持ちよくするために覚えたって、思うことにしたの

そう………素敵ね……
あうっ!………あぁ…

お尻?

うん………アナルに、入れられたわ……

痛いでしょ?

…うん、でも、感じちゃう……興味あったの、アナルセックス
誰にも……言えなかったの……

そう………

キスしろよ、俺のユズネと

うん、

あ、姉さん

喜ぶよ、ケンスケ、レズしようよ、ユズネ

………ん……ぁ
ケンスケ、見たいの?姉妹のレズ…

………見たいな

うん、見せてあげるね

ユズネと、アヤネが舌を絡めてた

アヤネの穴を、交互に使いながら、それを見てたんだ



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