《MUMEI》
ここ、学校だけど、抱いて…
「実は教室に戻ってからずっとおしっこ我慢してたの…。」こう言うと武山が、「見せてくれるの?」と聞いて来たので、スカートを脱いで、純白のパンツも脱ごうとすると武山が、「パンツにお漏らししてくれると…。」こう言ったので、「わかった。」こう言っておしっこする事にした。以前と違ってかなり我慢していたので、すぐにパンツが温かくなったのがわかった。武山に見られながらする事に加えて、屋外で、しかも学校の屋上でおしっこする事があってかなり気持ちよく、武山と性交する時に出してしまう、恥ずかしい声が出てしまった。そして膀胱の中に溜まっていたおしっこを全て出しきる快感で、腰が抜けてしまい、両足をペタンとおしっこの水溜まりに付けてしまった。武山を見るとスボンにテントを張っていたので、僕はおしっこで濡れたパンツを脱いで毛布に横になって、自分でアソコを指で広げて、「ここ、学校だけど、抱いて…。」こう言うと、武山がアソコに顔を近付けると、「ひっ!」悲鳴を出すと、全身がビリッと痺れた。「しょっぱいね。」こう言われて、恥ずかしくなって、「バカ。」顔を赤くして、武山から目を逸らすと、「光さん、ここ敏感だからね…。」こう言うと、

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫