《MUMEI》
嫉妬プレー
マサカズ、俺の知ってるイズミを話すから、お前も自分が知ってるユズネを話してくれよ

ぼ、僕は、そんなに知らないから

違うよ………イズミさ、ビラビラ長いよな?

え?………あ……そ、そうだね…

唇で、挟んだりしたぜ

うっ……ぁぁ……

興奮したのか?

ド、ドキドキしてるよ
ユ、ユズネのは、こじんまりしてるけど、プルプルだよね

マサカズの言葉に

や、やらしぃ……

ユズネが脚をギュッと閉じたんだ

イズミの肛門のシワを、数えるように舐めたんだ、ソコは、ダメ、そんな、言葉を無視してさ

マサカズが唾を飲み込んでた

ユズネの、お尻、シワが少ないよね、
指は拒否られたけど、自由に舐めさせてくれたよ……きっと、こんなこともしてたんだなって……思ったよ

四つん這いでか?

そうだね………ユズネに睨まれるのが、怖くてさ…

俺は、イズミの顔を見ながら舐めたぜ、
アソコを拡げさせてよ

うっ、そ、そんなやらしいことを…

ああっ、触りてぇ、変わってるのかな、イズミのマンコ……触らせてくれよ

え?!………

イズミが驚いてた

ユズネ、同じことされちゃうわよ!

触らせてくれよ

あ?!…

イズミの足に触れたんだ

敏感だな……

ぁぁ……

イズミの身体が震えてた

感じてるのかい?イズミ…

だ、だってぇ……

ユズネ……マサカズが、触りたいってよ

…………ユズネが俺を見てた

……下着……下着の上からなら、いいよ

ユズネの言葉に、マサカズが驚いてた

俺の手は、イズミの胸元へ

触れることなく、揉むような指の動きをさせてたんだ


んあっ………さ、触られちゃうよぅ

マサカズを見て、イズミが言ったんだ

さ、触らせてやれよ、み、見てみたいんだ、
イズミが、ケンスケに、感じさせられてる、とこを……

………俺も、見てみたい

ユズネを、見て、言ったんだ



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