《MUMEI》

マサカズの手が、ユズネのスカートの中に入ってた

軽く脚を拡げてるユズネ

俺の手は、イズミのを、下着の上から撫でてた

濡れてる、イズミ……下着がぬるぬるだ

言葉に出して言ったんだ

マサカズ……割れ目、撫でられてるの…んっ、クリ……あ……

マサカズがイズミを、見た

やだぁ、上手くなってる……ん…イズミのを、そんなふうに触ってるのね?

ユズネの言葉に、マサカズはユズネを、見てた

あんっ……下着の中に指

イズミが言ったけど、俺はそんなことはしてなかったんだよね

んあっ……あ……触られちゃったぁ
ケンスケが、イズミの、触るからよ

どんなこと、されてるんだ?

……あ、入れられちゃう、指……んっ…

ユズネが感じてた

それを見て、俺は

んあっ!……あぁ………
ケンスケ……あ……や、やらしぃ

なにされてるんだい?イズミ

……ビラビラ、つまんでる……
あ、逝きそう、わたし、ケンスケの、指で……

ぁぁ、イズミ、気持ちいいんだね?

……ん、あ、そこは……んっ…

イズミ、ぁぁ、イズミがこんなに、

あんっ、や、マサカズ、お尻は、あっ!

こ、これが、ユズネのお尻なんだね……

あ……アナルに、指

俺を見て、そう言ったユズネだけど、
自ら中腰になってたんだよね……

マサカズの指は、どうなんだ?

ケンスケ、嫉妬してる、嫉妬してるのね?
ああっ、ねぇ、キスして、ケンスケ、逝っちゃう、逝っちゃう、逝っちゃうよぅ!

ユズネとキスしながら、泉の下着をずらし
ぬるぬるのマンコの汁を塗りたくり、アナルにも指を入れたんだ

んあっ、あっ、んんっ、い、い、逝く、
逝く、マサカズ、マサカズ、キスして!

マサカズとイズミがキスしてた
そして、俺の指で、イズミが激しく悶えながら果てたんだ

ユズネも、身体をひくつかせてた
果てたんだ……マサカズの、指で…

俺も、爆発しそうだったよ……

ユズネの上気した顔が、とてもやらしくて……
こんな、淫らなユズネも……愛しいよな



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