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《MUMEI》 第十九回 エンドレスな山羊の歌今回のDJ 宿木誠 笹村恭 御町礼音 誠「みなさんこんにちは！宿木誠です。」 恭「笹村恭だよ〜☆」 礼音「御町礼音です。」 誠「さて、今回は長めになりそうだから、はしょっていくぜ。 今回のテーマは【エンドレスな山羊の歌】ということだが･･･知ってるよな、歌。」 恭「白山羊さんからお手紙ついたっ黒山羊さんたら読まずに食べたっ、でしょ？」 礼音「ああ、なるほど。それ。」 誠「思い出したか？」 礼音「思い出しましたけど、何をトークするんですか？」 誠「えーと、恵からの要望で、[白山羊さんたら/黒山羊さんたらの後の台詞を変えて、おもしろくやって]ほしいんだそうだ。」 恭「うー･･･でも今回3人だから、役が一個たんないよね〜」 礼音「じゃあ笹村先輩は赤山羊さんで。」 恭「赤山羊!？どんな山羊だよっ！」 誠「じゃあ俺が黒、礼音が白、恭が赤でいくぞ。んじゃ、俺スタートな。 赤山羊さんからお返事こないっ、黒山羊さんたら怒りで顔が真っ赤だよっ☆、しーかたがないから家まで行っちゃうよっ☆、手紙のお返事どしたのかなっ？」 恭「え、とー、黒山羊さんからお手紙ついたっ、赤山羊さんたらお返事まよっちゃうっ☆、しーかたがないので白山羊さんにご相談っ☆、手紙の返事はどうすればいいっ？」 礼音「うーん･･･赤山羊さんから相談受けたっ、白山羊さんたら爆発しろって思っちゃったっ☆、しーかたがないので答えてあげちゃったよっ☆自分で考えろよバーカっ」 誠「赤山羊さん家についちゃったっ☆、黒山羊さんたらドア壊して入っちゃったっ☆、しーかたがないのでドアは許してねっ☆愛しの赤山羊さんはどっこかなっ♪」 恭「黒山羊さんたら不法侵入したよ！、赤山羊さんたらちょっと嬉しくなっちゃったっ☆、しーかたがないので玄関までお出迎えっ☆、ご飯？お風呂？それとも俺？」 礼音「黒山羊さんたらもちろんお前だよって言っちゃったっ、白山羊さんたらブチッと何かが切れちゃったっ☆、しーかたがないので俺も中にはいっちゃおっ☆、赤山羊さんは誰にも渡さないよっ♪」 誠「･･････なんかBL路線になってないか？」 礼音「そもそも宿木先輩がはじめたんじゃないですか。」 恭「しかもなんで俺受けなの!？」 誠「えっ？それは･･･なぁ？」 礼音「はい。ですね。」 恭「全然わかんないよっ！普通れおたんが受けでしょ!？」 誠「いや作者が『礼音は攻めじゃなきゃダメッ！受け？そんなん恭がやればいーじゃん。ああっ、れーおきゅーん☆』って。」 礼音「俺嫌いです、作者。」 恭「理由はどうであれ、愛があるのはいーことじゃないかっ！まこたん、れおたん、俺と愛をはぐくm･･･」 誠・礼音『パス。』 恭「即答!？」 礼音「だって俺男に興味ないですし。」 誠「俺は恵一筋だ。」 バコッ 誠「ぐあっ･･･」 恭「･･･けいたん、バットで殴らないであげて？」 礼音「えーと、なになに？『早く番組閉めて』だそうですよ。ほら先輩起きてください。」 誠「ん･･･一瞬お花畑が見えたような･･･まぁいっか。 さて、今回の結論は【ほんとにエンドレスだねっ☆】で！」 恭「次回のDJは、如月恵・桃原鈴南・滝川澪の女子3人でお送りするよっ！」 礼音「次回もお楽しみに☆せーの」 誠・恭・礼音『Have a nise day〜』 前へ |次へ |
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