《MUMEI》
お泊まり
ピンポーン

「夏樹〜俺だ。来たぞ。」

「オー。
やっと来た〜(>_<)
待ってたんだぞ!」

「はいはい。
すまん。すまん。」

「まぁーいいや
真広〜飯にしよーぜ」
「あ〜」

「どうどう!?」

「旨い!
おまえ料理の腕だけはいいな」

「だけってなんだよ。
まぁ、旨いっていってもらって嬉しい」

めっちゃ笑顔。
可愛い/////

「ご馳走さまでした!」

「さて、これからどうする?
遊ぶ?」

「なんで夏樹はすぐ遊びになるんだよ…」

「別にいいじゃん」

「まぁ、いい。
じゃあ、負けたら相手の云うことを
何でも絶対きく。
これでどう?」

「罰ゲーム!?
いいじゃん面白そう!
乗った!!
で、何で対戦する?」

「何でもいい。」

「じゃあ、サバゲー!」

「いいだろう。」


結局、勝負は3対0で
俺の圧勝だった。

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