《MUMEI》

んあっ、ぁあ……

ほら、入ってるぜ、ユズネ
見られてるぜ

お、お尻、んっ……

マサカズが、ガン見してたんだ

俺の上に伸せて、後ろからユズネの、肛門に挿入してるんだ
脚を開かせてる
丸見えだ

あうっ、うっ!

マサカズが、イズミの膣内に射精してた

ぁ……私を見て、出してる……

ユズネの言葉にイズミが

ケンスケ……こうしたかったのよね?
私のこの中に……ほら、精子よ…

マサカズから離れ、俺にソコを拡げて見せつけたイズミが、

ううっ!……ああっ!

あっ、ケンスケ、出水で逝ったの?!
んっ、あっ、んぁっ!

……イズミ、マサカズの精液を指でかきだし、見せつけたんだ
その、精液を指ですくいとり、舐めたんだ……
物凄く、エロかった……

ユズネ……お尻でも逝くんだね?

マサカズの言葉に

んあっ……ぁ………は、初めて……お尻なのに……
んっ……

失禁したように、ユズネが濡れてたんだ

軽く潮を吹いたのかな?
指マンしててら、勢いよく吹き出したかもしれないな……

私、まだなの……マサカズ

うん

マサカズ、自分が射精した、イズミのソコをクンニしたんだ!

ぁあっ、凄い、こんなこと出きる男、居ないわ、んっ、愛されてる……

そう、呟きながら、果ててたイズミ

クンニされながら、指は2つの穴に入れられてたな

!……凄い……

へーきよ、自分のだもの…
ケンスケが喜ぶなら……

ユズネが見せたいのかお掃除フェラをしてたんだ

アナルセックスの後の、俺のぺニスを

そして、俺はユズネとキスをしたんだ

……同じなんだね

イズミの言葉に

命も預けてるの、タブーなんてないよね?

そう答えたユズネ

イズミが頷いてた

命懸けで愛してるからだよ

マサカズの言葉に

うん、同じよ、私達

イズミが答え、ユズネが頷いてたんだ



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