《MUMEI》

マサカズが、イズミの脚を抱え。挿入してた

でも、二人ともユズネを見てるんだ

まだ、立つのね……凄いわ

呟いたユズネのその脚は、大きく開かれてて、
丸見えだったんだ

ユズネの指が、ソコを拡げてる

マサカズの、舌は、どうだったんだ?

上手になってたわ、
ちゃんと、私の感じるところを探してた……そして見付けて、
ケンスケは、こうするんだね、って…

……もっと、話せよ

うん……マサカズは、クリを唇で愛撫するみたいね
ケンスケは、舌よね
くすっ、指もペニスも入れさせなかったから……舌をお尻に入れようと、尖らせてたわ

ユズネの味を、知り尽くしたんだな

そうね………気持ちよかったわ
イズミと比べてたのかな?

比べてるさ

私が上だったのシックスナイン

顔面騎乗したのか?

やらしぃ、その、言い方

ユズネの指が、二つの穴に埋まってた
オナニーで、アナルにも指を入れてるんだ

他人棒を、丹念に舐めたんだな

他人棒……卑猥な言葉ね、ん……
匂いも、味も違ったわ、唾液を溢しながらしてあげたの…

したかったんだろ?

うん、してあげたかったの……
イズミより、フェラは、気持ちよかったて……思ってるかもね

飲むつもりだったのか?

出させないように、してたんだけど、ね
………震えながら出してたわ、
とても、気持ち良さそうに、満足気に、あっ、んっ……ケンスケが、嫉妬してる……あっ、あっ

ユズネの指が早くなってた

喉を鳴らして、飲み込んだの、
マサカズ、私を抱きしめたのよ、
んっ、ぁあっ……
もっと、凄いことしてあげるって言って………

尻の穴まで舐めてやったんだな?

うん、舐めたよ、

ユズネ、好きだろ?
男が感じてる姿

……うん、フェラも……好き
やらさないけど、舐めてあげたこと、何度かあるもん

知ってるよ、ユズネが話してくれたろ?

うん、でもね……キスしないの、そのあと………
そんな男、要らないわ…
飲んであげたのはね、ケンスケの精子があるのに、構わず私のを舐めたからよ、
私はケンスケのモノ、ケンスケを煙たがるようなら、指一本触れさせないわ
あっ、凄い、ケンスケのを、舐めれるなんて……あっ、あっ、凄い、凄いょ、んっ

ユズネ、息も荒く、指を奥まで入れてオナニーしてた

届かない、ケンスケのじゃなきゃ、届かないの……んっ、あっ、欲しいよぅ、ケンスケぇ、

甘えた声のユズネ

その時、マサカズが唸るように射精してたんだ
そして、イズミも果ててた

良いなぁ……

ソレを見て、ユズネが呟いたんだ



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