《MUMEI》

イズミが失禁したんだ
少しだけど、間違いなくオシッコだった

構わず舐めてた

ぁぁ………あ……ケンスケ、
ダメよ……んっ、あっ、ケンスケ

イズミが、俺の名を、言葉にすると

そんなことまで……ぁあ、ケンスケ!
私のケンスケよ、取らないで!

ユズネが叫んだんだ

私は、マサカズの妻よ
身体だけ……でも………あぁ……愛されてる……マサカズごと、愛されてるんだわ……

入れるぜ、イズミ

……うん、入れて

昔みたく、言えよ、マサカズの前で

……生で、オマンコ使っていいよ…

尻は?

いいよ、肛門の粘膜、味わって、生で

……イズミ……

マサカズが、イズミの名を呼んでた

淫乱なの……わたし、
だけどね、私に触れていい人は、私が認めた人だけよ
もう、安売りはしないの
止めてって、叫んだら、止めてあげるよ、どうする?……マサカズ

イズミは、尻を俺に向け両手で拡げたまま、マサカズに言ったんだ



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