《MUMEI》

イズミの肉ビラ、薄くて長くて、
これが気持ちよいんだよなぁ、俺のにまとわりついてよ

ペニスの先端で、その下の唇の間を擦らせてた

出されちゃうんだ、わたし……

イズミがマサカズを見ながら呟いたんだ

ケンスケ、出すの?
イズミを抱くの?!……あっ、んっ

ユズネが興奮してたんだ
また、オナニーを始めてた
見せつけるようにではなく、膝立ちして、イズミの顔を飛び越え、俺が抱えてるイズミの尻を覗くようにしながら
まるで、我慢できないかのように……

あうっ!……

イズミが仰け反ったんだ

髪を振り乱して

……イズミの肛門に、ペニスを押し込んだんだ
深々と埋まる、俺のペニス

してるのね……ぁぁ、ケンスケ

ユズネ、涙ぐんでた
なのに、その指は、自らのクリを激しく刺激させてたんだ

俺の動きで、イズミの肛門が引っ張られてる
周りの肌が膨らみ、そして、また、おさまっていく

あっ、あっ、んっ

イズミの喘ぎ声

尻の穴、なれてるな?

マサカズが、使うから

感じるのか?

うん……最近、感じるの

逝かせてやらねーぜ、俺だけ果てる

いいよ、そのまま前に入れて、中に出していいよ……

前って、どこだよ?

オマンコ……生で使って、そのまま出して…

うっ、くうっ?!

イズミの肛門から引き抜き、自分でしごいて、割れ目にかけたんだ……

ぁぁあ、ケンスケ、ケンスケ、ぁぁ

ユズネが泣きながら、オナニーで果ててた
指を入れ、激しくオナニーしながら、潮を吹いたんだ!

床に、まるでオシッコをしてしまったように、潮を……

イズミが振り返って俺を見てた

擦りつけるように、イズミの肉ビラの間にペニスを……

たっぷり、出たぜ、ユズネに見せてやってくれよ

そう言って、イズミの腕を引き
仰向けで脚を開かせたんだ

イズミのそこは、俺の精液まみれになってた

こんなに、出したのね、ケンスケ

涙声のユズネ

俺の精子だ……舐めれるよな?

………うん

ユ、ユズネ!
………あ………そんなぁ、あ……

返して、ケンスケの精子

ん……ダメよ……舐めちゃ、あっ

ユズネかイズミをクンニしてたんだ

うううっ、あうっ!!

マサカズが、自分でしごいて、また、出してた

ああっ、あ!!

イズミが、ユズネの舌で、果てたんだ



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