《MUMEI》
いっしよ〜夏樹の視点〜
「なぁ、夏樹」

「はっ!はぃ!」
声裏返った〜(;´д`)

真広に
今から俺ん家来い!!

っていわれてついてったのは
いいんだけど

真広=彼氏=真広家=2人っきり=抱かれ・・・
//////////////////

やっぱりそうなるよな

カレカノなんだしそれくらい当然・・・

ちゅっ
「へぇっ!?」

「いや〜
夏樹は可愛いな〜
と思っておもわず」

そういう問題かよ〜

「俺の・・・」
「うん?」
「俺のどこが可愛いんだよ…」
「あっはっはっ」
「わっ笑うなよ/////」
「だってあまりにも夏樹が可愛くて
顔真っ赤だし」

////////////

「なぁ、夏樹
今から抱いていい?」

「!!
そっそんな率直に言うなよ」

「俺としたくないの?
この前ヤったときはあんなに
いい声出してたのに
残念だな〜」

俺は咄嗟に真広の服の裾を引っ張った

「しっしたいに決まってるだろ!!
俺は真広のことが好きなんだから!!」

「そうだったね
夏樹は俺のこと大好きなんだもんね」

ちゅっ

くちゅ

「ぷはっ
真っ広///////」

「夏樹可愛すぎて
今日余裕ねぇわ」

「へぇっ!?
うわっ!!
やめっ!!そっこは・・・
ひゃっ!」

真広が俺の足と足の間に指をいれてきた

「やっ!
あっん!」

「へぇ〜
夏樹はここがいいんだな〜
夏樹のイイトコロもっと弄ってあげる」

「あん!
ひゃっ!
真っ広
そこは・・・だめ・・・」

「なぁ、夏樹、俺のフェラして」

「しょっしょうがないな…」

俺は真広の愛撫を口に入れた

「んっ!!
ちゅっ
ちゅくちゅく
ぷはっ!!
うんっちゅっ」


「うまいうまい
だからさぁー
そろそろ放してね
夏樹汚れちゃうから」

「ひゃっ!」

身体が引きはなせられたとおもったら
俺の足と足の間に
真広の愛撫が侵入してきた

「はっん
いった・・・い・・・」


「狭い
痛いよな
前触るよ」

「ひゃっ!
んなとこ触んな///////」

「夏樹の中熱い」


「/////////」


「もう俺限界だわ
はっ」

「ひゃっ!
そんなにそこを動かすな!!」

「「はっんはっはあっん!!」」

「一緒にいけたね」


「夏樹、大好きだよ」

ちゅっ
ホントにこいつは俺のことが好きなんだ

今日、真広の本能でわかった
今日は夢のような日だ

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