《MUMEI》

どう?

……イズミの胸の方が、大きいかな
ユズネの乳首、艶やかだよね

くすっ、下も、比べてみる?

ああ……凄い……

マサカズが指を入れてた
ユズネと、イズミに……

上手くなってるわ
イズミ、こうされてるのね

出るよね、ふだんしてる行為って

うん……あ……ケンスケは、それ、しないわ……ん…

穴の入り口を撫でるの
マサカズ、必ずするのよ…

そう……

イズミのは、ザラザラが、あるね、
ユズネは、無いんだ

くすっ、どっちの方が、良かったの?

甲乙、つかないよ

どっちの、舐める?

………ユズネのを…いいかい?

……いいわよ

ユズネがマサカズの顔に跨がったんだ

ケンスケは、好きなんだって、私の匂い

ぁぁ、ユズネが、濡れてる

マサカズが、そっと舐め始めた

んっ、違う舌、ケンスケのじゃない、舌で……あ……

ケンスケ、立ってるわよ

イズミが言ったんだ

お仕置きよ、たくさんの女と遊んだ罰よ、そのまま、見させときましょう

……いいの?

うん………嫌われないもん、こんなことしても……あ、お尻、舐めてる

……嫌われなくても、喧嘩になるわよ

ならないわ……私の意思でしてるんだもの、
嫉妬、されたい……もっと、愛されたいの

ケンスケに?

うん………マサカズにも…
本当の私を、見せたいの

どうして?

………マサカズに、わたし、欲情してるから

そう………なら、私も見てるわ

うん……



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