《MUMEI》
Last ENDroll
 世界は、いつか終わってしまうのかもしれない
それは遠い先の話か、それとも近い未来か
分からない、けれどあるかもしれないいつかの話
だから、伝えられるうちに伝えてあげてください。あなたの想いを大切な人へ
そして、誰しもが穏やかなENDrollを決して一人で迎える事が無いように、と
そう願わずには、居られなかった……

前へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫