《MUMEI》
部長とづっきー
づ「いやうちの子ホント可愛いから。まじで。」
部「そーかい。でも瞬くんは可愛いね〜♪もうねー好きすぎてねー脳内のお花畑がねー真っ赤な薔薇だらけになっちゃったよ☆」
づ「うっわ、引くわ〜」
部「引かないで!」
づ「じゃあ押す?」
部「押すのもだめ!・・・ああ、瞬くんに会いたい・・・」
づ「箱から飛び出てないけどジャ、ジャジャジャジャーン?」
部「やるならちゃんとやれよ![?]ついてるじゃんか!」
づ「えーめんどくさい。」
部「じゃあやんなや。」
づ「部長が瞬くんへの愛を語ればいいじゃん。」
部「え!いいの!?」
づ「おけ。3.2.1.Q。」
部「瞬くんはもうねードストレートだね。短髪も可愛いだろーな♪あ、ピンポイントで弓道部が好きってわけではなくて、スポーツやってる人が好きなんだよ。でも袴の瞬くん見たいなー♪こんどこっそり覗こうっと☆いや、私の目には瞬くんしか映ってないよ!他の人が映る隙間なんてないから!無理して好感度下げようとしても無駄だから!そんなことしてると襲いにいっちゃうからねっ!」
づ「・・・もういい?」
部「んー、まぁ百分の一ぐらいいい終えたからいいよ。」
づ「え、今ので百分の一?」

もうね、好きすぎて止まんない。

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