|
《MUMEI》 レイを連れて帰ったんだ 作業場の上のこ汚い自宅へ なによ、これ お前の保険証だよ 手渡した保険証を見て、レイが不思議がってた アンタが払ったの？ 貸したんだよ、返せよな はぁ〜ん、身体目当てだ？ 中年の考えそうな事よね 使えるのかよ？ 大根ぶちこまれてゆるゆるじゃねーのか？ ムカつくわね ざけんな、洗濯までしてやったんだぞ！ 下着見れて良かったじゃない 下着に興味はねーんだよ 中身？ あのなぁ、お前の荷物らしきものまで、取りにいってやったんだぞ！ ちょうど、立ち退きで業者が来ててよ、 捨てられる所をなんとかよ…… ………出しなよ、舐めてあげる お、おい、なんだよ！ お礼よ、ほら 止めろって！ 何が止めろよ、こんなに立たせといて 触るからだろ！ ほら、出しなよ……上手いよ、わたし お、おい ぁは、意外とでかいわね うっ…… この女、俺のを取りだし口の中へ フェラかぁ……何年も、されてねーなぁ っつか、上手い、コイツ…… うっ………ぁ…… クスッ、気持ちいい？ 上目使いで俺を見て、聞いてやがる 頭を押さえて、早めに口を振らせ そのまま口の中へ出してやったんだ ………… 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |