《MUMEI》 小説TOP100入り記念音「なんとなんとぉ〜この作品がTOP100に入ったらしいよぉ!」 社「・・・わー。」 美「盛り下がるから黙ってなさい。」 体「そうか・・・この作品もついにそこまで・・・(泣)」 理「いや、泣くほどではないでしょう・・・1位になったわけでもないし・・・」 国「1位ではなくても、読んでくださる方がいるだけで感謝ですよね。」 家「読者のみなさんは、一体どなたがお気に入りなんでしょうねぇ。」 英「もちろんmeに決まってるyo!」 数「ナルシは黙っててください。」 道「ということで、作者は感想ノートにお気に入りのキャラとか、書いてほしいストーリーとかを書き込んでほしいそうだ。作者に代わって、よろしくお願いします!」 技「zzz・・・」 前へ |次へ |
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