《MUMEI》 学ランづ「いやぁ学ランって、女のロマンだよねぇ。」 部「そだね。一回は着てみたいわ。」 む「え!?うそぉ!?」 部「何、思わんの?」 ま「思わないでしょーww」 ね「えー、でも男装はしてみたーい。」 部「まぁ用は似合えばいい話でしょ。特にづっきーとか♪学帽とかめっちゃ似合いそー。」 ま「あ、それはわかるかもー。」 ね「でも部長も似合うと思うよ?」 む「確かに。」 づ「一番男っぽいしー☆」 部「なんだとこの野郎。」 づ「野郎じゃないですー。お嬢さんですー。」 ま「お嬢さんww」 ね「え、じゃあこのお嬢さん?」 む「何か変じゃね?」 部「んー・・・じゃあ・・・このマドモアゼル!とか?」 ま「マドモアゼルww迫力ねぇww」 ね「なんかそれも違うくね?」 部「正解などないのだよ。」 む「緑の人ww」 づ「うぜぇwwその口塞いじゃうぞ☆」 部「づっきーならwelcomeだよぉ♪」 づ「はっ、氏ね。」 む「そういやすーさんは?」 ま「あー・・・そういえば熱出して休みだったような・・・」 ね「ちょい忘れてたわwwすまんすーさん。」 すーさんごめん。男装はしてみたいですね。似合わないとは思いますが。 前へ |次へ |
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